トップを極める成功者になる秘訣
岩波先生の言葉・知恵袋集
この言葉・知恵袋集は『自分の価値を証明したい、脳を覚醒させて潜在能力を存分に発揮して活躍したい』人向けになります。
人生は一度です。
自分の能力を存分に発揮し、最高の自分を証明してみて下さい。
そのお役に立てれば幸いです。
目次
よくコントロールされた狂気が世の中を変えられる
理性で自分を調整したら熱情が醒めていく
人間は感情の動物だけど、その人の感情の強さによって人も世の中も動かされる。
その人の感情、つまり『熱』によって、最高のモノが生み出される。
ひいては成功もお金も名声も手に入れられる。
つまり、自分の感情の料理ができない者は、大きな成果は挙げられない。
ただし理性でのコントロールはしてはいけない。
それをすると、熱が冷め、自分を小さく収めてしまう。
極論すれば、成功するためには理性などいらない。
理性を捨てられた人間の感情だけが、大きな事を成す究極のエネルギーとなる。
理性を捨てて行動を起こすことは恐怖だ。
だからこそ、その壁を乗り越えた少数の者の感情こそ、自分の脳も極限にまで動かせるし、世の中を変えられる。
超越性、絶対性、神秘性、そして狂気を有しているか?
超越性、絶対性、神秘性、そして狂気に人間は惹かれる。
歴史上の人物を見てほしい。
彼らの狂気にこそ、皆拍手喝采を送っている。
そういう人間が大成功をするタイプだ。
カリスマは狂気を有している。
しかし間違えないで欲しい、それは文字通りの狂気ではない。
いい意味でのイカレ、ズレがあり、常識にとらわれない自由さと結果を出すことの執着性を含んでいる狂気だ。
何をしても許される存在
普通の人なら阻害されてしまうことでも、そんな人間だけは許されてしまう。
仮に攻撃を受けても、意に介さない強さと鈍感さがある。
そして、自分の感覚に絶大な自信を持っている。
そんな狂気を含んだ感覚脳の持ち主が…
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誰でも内に成功の要素『狂』を秘めている
理性、知恵のできる範囲は意外に小さい
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絶対感へと覚醒した脳
絶対感に至った人間が勝つ
成功を手中に収めるためには脳が絶対的な状態になっていなければならない。
つまり絶対感だ。
この絶対感には「うまくいかなかったらどうしよう」「失敗したらやばい」という思考は一切入り込まない。
結果しか見えておらず、自分は結果を出せる人間だという絶対的信頼感を持っている。
途中でうまくいかなくても俺は結果を出すぞという絶対的なものを持っている。
世の成功者はみんな絶対感に覚醒した時期がある。
大きくなれない人、二流で終わる人は保証を欲し、保証があるからやり始める。
リスクを背負わないで安全にうまく切り抜けようとする。
そこに絶対感はない。
ママがいなければなんにもできないでは駄目だ。
みんながやっているから自分もやろうでは、残りカスのおこぼれしか拾えない。
失敗しても最後は成功までやりきる胆力
大きく伸びる者はここ一番でリスクを背負ってもいいという覚悟を持って生きている。
「成功できなかったら、やれなかったらどうしよう」がない。
やれなくてもどんな事があってもやってやる、やりきってしまえる。
途中で失敗をたくさん経験してきただろう。
しかし、成功するまでやり通せてしまうタフさを持っている。
これは脳に…
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保証ががあってはじめて行動できる人は…
絶対感に至った脳内の状態とは
貴方の脳が覚醒していく
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何があっても結果を出せる人の思考
実態なき自信と条件づきの自信
自分を信じた人、信じられない人、当然結果が全く違う。
実態のない自信を持てるかどうかが成功の秘訣だ。
実態のない自信がなぜ重要かというと、実態のある理由ある自信は、その根拠が崩れたとき、一気に崩壊するか
らだ。
その方程式でこれまでうまく行ってきただけに、自信喪失の反動は半端ない。
だから、今自信がある人でも注意しなければならない。
決して過信しないことだ。
理由がある自信はもろく崩れやすい
もしもその自信が、他人との比較により自分が優位だからという理由で生じているならば、それは本当の自信じゃない。
他者と比較し相対的に自信が…
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逆境でも自分は運がいいと思えているか? 何とかなると思えているか?
どうやったら絶対感をもてるのか?
成功者と末端 加速し続ける脳と停滞脳
ビジネス成功の鍵とは?
特にビジネスがそうだけど、大きな成功を収めるにはスピードが非常に重要になる。
人間の脳はすぐ飽きるし、惰性化する。
スピードが遅い人間は、営業でも交渉でも相手の脳を退屈にさせてしまう。
余裕があったり、吟味があったり知恵を使ったりすると、お客の心が冷め、逃げてしまうだろう。
女性を口説くのもそうだ。
スピードが遅い人間は、競争相手に意中の人をかっさらわれる。
投資詐欺に騙される人も、騙す側のスピードが早いからこそ、考える脳を制限されて、あれよあれよという間にお金を振り込んでしまう。
オレオレ詐欺も、身内の恥となる心理を使用しパニックを引き起こし理性を使わせる前に大金を手早く支払わせる。
そんなあくどい話だけじゃなく、ビジネスすべてに当てはまっていることだ。
動くスピード、考えるスピード、認知するスピード、全て脳が加速していなければ、来バツには勝てない。
脳の動きが、成り行きの惰性で変わり映えしないで、スピードが感に乏しくなっていないだろうか?
それがないと、営業をやっても成績が悪く肩身が狭くなるし、事務処理能力にも劣り、出世から外れてしまうだろう。
頭がいい人が陥る罠とは
頭が良く知恵に頼りすぎる人ほど、結果を生み出すスピードが遅くなる。
決して頭の回転が遅いというわけじゃない。
スピードを意識して生きているかどうかなんだ。
出来る人間はスピードが早い。
頭が良かろうが悪かろうが、リスクがあってもなくても、これと思ったことを閃き、人が準備している間にアクションを起こしてしまっている。
「やれるかな、どうかな」と思っている間にもうやっちゃって、結果を出しているんだ。
あんまり深く考えて頭が良くなってしまうと一番の脳の美味しいところを…
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物事の極致
出世する人、成功する人、末端をやってしまう人
人間は時間の無駄を異常に嫌う
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選ばれし1%に入れる脳の構図とは?
勝負に勝つための狡さ
スポーツや勝負ごとの世界は、得点を決めなければ勝てない。
そうなると得点を入れるための、そして相手を出し抜くための戦略的ズルさが必要になる(小狡さではないことに注意)。
それがないと、並み居るライバルの中で飛びぬけた存在にはなれない。
極端な例を挙げれば、汚いと思われても勝つか、「あの人はいい人だ」と思われて負けるかだ。
アスリートや勝負師と同じく、ビジネスの世界もまったく同じだ。
どんな企業理念やコンプライアンスがあろうとも、利益を追求している以上、勝つか負けるかの厳しい世界だ。
やらなきゃやられる、食わなきゃ骨の髄まで食われてしまう。
そこに正々堂々はない。
一応社会的にコンプライアンスを遵守している風を装いながら、裏ではえげつないこと、卑怯なことすらやっている。
真似やパクリも当たり前で、それを恥とも思っていない。
どんな大企業も、他社がいいものを出したらすぐ真似をする節操のない世の中だ。
だがキレイ事ばかりをやっていたら、ライバルに出し抜かれ悔しい思いだけをするだろう。
社会で勝ち残るために知らなければならない脳の構図
そんな魑魅魍魎が跋扈する世の中では、やはり勝たなければならない。
勝たなければ勝手に負け続けるだけだ。
そうならないために自己啓発やコーチングで学んだ理論やテクニックを磨こうとするが、現実はうまくいかない。
それは決定的なものが欠けているからだ。
それがないと、テクニックやスキルがあっても点を決めることはできない。
それは成功…
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結果を出せる脳の構図がないと消耗していくだけ
究極に単純に、最高に明快になる脳覚醒状態
結果を出せる人間になろう
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岩波先生著作『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』 絶賛発売中
発言者:岩波英知 1946年栃木県生まれ 東京と大阪で世界最先端の独自の脳内プログラムを開催。 誰ももたらすことができない決定的な脳内体感を体験した多くの有名人や芸能人、医師や経営者にファンが多い 。 自著(奇跡の脳覚醒)より抜粋 脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。 若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。 そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。 その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒セッションには、その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。 また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。 |
執筆者・編集者:Dream Art Laboratory 担当スタッフ |